北海道の地チーズ

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  • 十勝野フロマージュ

  • これからはセミハード系に力を入れる

 赤部紀夫さんは乳業会社を定年直前に退職し、息子の貴紀さんと2人でカマンベール主体のチーズ工房を立ち上げた。それから13年、いまは製造の主力が貴紀さんに移っている。2010年の春、新しい製造施設がオープンし、生産規模は一気に拡大した。「いままではカマンベール、クリームチーズが主力でしたが、これからは息子がセミハード系を志向していることもあって、そちらにラインをシフトさせようと考えているんです」。同工房では、ラクレットなどセミハード系のチーズの開発にも力を入れている。最近、それに加わったのが「田楽みそ漬けカマンベール」。これはカマンベールを甘口の味噌に漬け込んだもので、お酒のつまみにしても、熱々のご飯の上にのせて食べてもおいしい。このチーズは「おいしいカマンベール」と共に、JAL国際線の機内食として提供され海外の人からも好評を得ている。また新発売の「十勝アリゴ」は、十勝のバレイショとチーズを組み合せたユニークな製品。電子レンジで温めて、そのままチーズとポテトのコラボを楽しみことができる。これから力を入れるセミハード系は、その第一弾としてラクレットが発売される。

製造風景

十勝野フロマージュ

商品

十勝野フロマージュ

十勝野フロマージュ

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