北海道の地チーズ

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  • 半田ファーム

  • 製品の熟成を任せる新しい仕組み

 半田ファームは農家チーズの草分けといえる存在で、道内のチーズ工房で半田司さんの影響を受けた人は数多い。そして、その製品は全国にファンを広げてきた。チーズはウォッシュタイプの「チモシー」、セミハードタイプの「オチャード」、ハードタイプの「ルーサン」と、どれも牧草の名前がつけられていて、牧場で作られていることをさりげなく主張している。近年、チーズを製品化するまでの過程に、新しい流れができた。大手の漬け物会社とのコラボレーションで売り出されたチーズの味噌漬けだ。「オチャードのグリーンチーズを、できた次の日に渡して、先方で味噌に漬けて熟成させるんです。これはヨーロッパで鑑定士にチーズを渡して、熟成を任せるようなもので、新しい仕組みなんですよ。製品の幅が広がるし、これからはこの形が増えていくかもしれませんね」。同じ発酵食品である味噌とチーズは、不思議と調和する。日本酒にも合うし、お茶漬けで食べてもおいしい。

半田ファーム

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〒089-2106 広尾郡大樹町下大樹198
TEL 01558-6-3182 FAX 01558-6-3181

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